クラウドファンディング挑戦中ワンフェスユース2023を仲間として
一緒に盛り上げてください!
開催に向け、運営実行委員の高校生が主体となりクラウドファンディングに挑戦します。
より多くの高校生に、様々な社会問題に興味を持つきっかけを提供できるような
イベント開催を実現します。
500,000円
期間:2023年11月17日(金)〜12月17日 (日)23:59まで
ご寄付は開催にあたって不可欠な運営費とイベントの充実のために使用させていただきます。
2023年度は、4年ぶりのブース出展を再開。ブースやプログラムに延べ540名の方に参加いただきました。高校生実行委員会では、15名の高校生が企画・広報・運営を協同で行いました。開催テーマを「響き渡れ、多彩な音色」と決め、7名はブース出展を担当し、8名がユース提言を担当となり、それぞれ打ち合わせを進めながら企画を担当。ごみ問題について知るためのブースや主権者教育に関するシンポジウム、提言を行うことができました。
2022年度は、会場・オンライン合わせて延べ1300名が参加し、41名の高校生ボランティアが当日の運営を補佐。高校生実行委員会では、例年の3セクションでの区切りをなくし、8名の高校生が企画・広報・運営を協同で行いました。「興味の種から花束を」のスローガンのもと、それぞれの興味関心を活かして、実行委員企画プログラムでは多様なトピックを扱いました。
2021年度は、高校生を中心に延べ900名が参加、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、11校から22名の高校生が参加。企画・協働・運営・広報・提言活動を行いました。開会式では、世界各地とコロナ禍から「持続可能な社会の未来図」を考え、その一環として、「COVID-19」、「LGBTQ」、「気候変動問題」、「ユース提言~差別・貧困~」をテーマとしたワークショップやシンポジウムを実施。閉会式はグラフィックレコーディングで振り返った。
2020年度は、延べ1,200名が参加、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、11校から22名の高校生が参加。企画・協働・運営・広報・提言活動を行いました。開会式では、世界各地とコロナ禍から「持続可能な社会の未来図」を考え、その一環として、「COVID-19」、「LGBTQ」、「気候変動問題」、「ユース提言~差別・貧困~」をテーマとしたワークショップやシンポジウムを実施。閉会式はグラフィックレコーディングで振り返った。
2019年度は、延べ6,000名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に200名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、10校から11名の高校生が参加。「私たちが描く持続可能な社会の未来図」をコンセプトとして、「パラリンピック競技体験&クイズ」や「紛争時下の性暴力問題」をテーマとしたワークショップ、開会式や閉会式など、様々な企画を実施しました。
2018年度は、延べ6,000名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、6校から11名の高校生が参加。「開け入口!!拓け未来!!」を全体テーマとして、「災害」や「エネルギー」をテーマとしたワークショップや、世界の国や文化を知る「民族衣装ファッションショ―」など、様々な企画を実施しました。