目標金額

500,000

期間:2023年11月17日(金)〜12月17日 (日)23:59まで

ご寄付は開催にあたって不可欠な運営費とイベントの充実のために使用させていただきます。

過去の様子

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ワンフェスユース 過去の事業報告

2022年度の事業報告

2022年度の事業報告

2022年度は、会場・オンライン合わせて延べ1300名が参加し、41名の高校生ボランティアが当日の運営を補佐。高校生実行委員会では、例年の3セクションでの区切りをなくし、8名の高校生が企画・広報・運営を協同で行いました。「興味の種から花束を」のスローガンのもと、それぞれの興味関心を活かして、実行委員企画プログラムでは多様なトピックを扱いました。

2021年度の事業報告

2021年度の事業報告

2021年度は、高校生を中心に延べ900名が参加、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、11校から22名の高校生が参加。企画・協働・運営・広報・提言活動を行いました。開会式では、世界各地とコロナ禍から「持続可能な社会の未来図」を考え、その一環として、「COVID-19」、「LGBTQ」、「気候変動問題」、「ユース提言~差別・貧困~」をテーマとしたワークショップやシンポジウムを実施。閉会式はグラフィックレコーディングで振り返った。

2020年度の事業報告

2020年度の事業報告

2020年度は、延べ1,200名が参加、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、11校から22名の高校生が参加。企画・協働・運営・広報・提言活動を行いました。開会式では、世界各地とコロナ禍から「持続可能な社会の未来図」を考え、その一環として、「COVID-19」、「LGBTQ」、「気候変動問題」、「ユース提言~差別・貧困~」をテーマとしたワークショップやシンポジウムを実施。閉会式はグラフィックレコーディングで振り返った。

2019年度の事業報告

2019年度の事業報告

2019年度は、延べ6,000名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に200名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、10校から11名の高校生が参加。「私たちが描く持続可能な社会の未来図」をコンセプトとして、「パラリンピック競技体験&クイズ」や「紛争時下の性暴力問題」をテーマとしたワークショップ、開会式や閉会式など、様々な企画を実施しました。

2018年度の事業報告

2018年度の事業報告

2018年度は、延べ6,000名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に180名以上の当日ボランティアが運営を支えました。本年度も高校生実行委員会を結成し、6校から11名の高校生が参加。「開け入口!!拓け未来!!」を全体テーマとして、「災害」や「エネルギー」をテーマとしたワークショップや、世界の国や文化を知る「民族衣装ファッションショ―」など、様々な企画を実施しました。

2017年度の事業報告

2017年度の事業報告

2017年度は、延べ5,500名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に200名以上の当日ボランティアが運営を支えました。また、本年度も高校生実行委員会(6校から12名の高校生が参加。「知ろうぜ世界!動かせ未来!」を全体テーマとして、バーチャルリアリティ(VR)を使い、難民キャンプの現状等を疑似体験する「VR体験コーナー」や、「異文化を知る民族衣装ファッションショ―」など、様々な企画を実施しました。

過去の様子

2016年度の事業報告

2016年度の事業報告

本年度は、延べ6,000名が参加(各プログラム参加者総数)、当日は高校生を中心に約160名のボランティアが運営を支えました。また、本年度は高校生実行委員会へ5校から10名の高校生が参加。「見方が変わる!世界も変えちゃう!」を全体のテーマとして、ウガンダ親善大使でもあるアーティストの「カズン」によるトークショーや、「世界一周バックパッカ―の高校生」を講師とした講演プログラム、オリジナルPR動画やSDGsクイズを作成し、SNSを活用しての広報企画など、”高校生目線”で様々な企画を...