参加方法
参加希望者はそれぞれのセッションのページ内にある申し込みフォームから事前登録を行ってください。
登録後、ZOOMのパスワードをお送りします。
※ 定員に達し次第、受付を終了します
セッション詳細
立命館宇治高等学校:ムーン
#災害に強いまちづくり
台風や豪雨、地震などの大きな災害が多い日本では日々成長する自然災害に対応出来ずに例年大きな被害を受けるが、小さいことから変えていくことで災害大国日本が指針を示し、海外に対策をつたえることは可能なのか。
立命館宇治高等学校 :R・U・G・A
BPP ~タバコは吸う人にしか有害じゃないの?~
インドネシアのタバコ農園で働く子供達(児童労働)について調べた。知らない間に児童労働に加担してしまっている容疑者であることを、企業や消費者に知ってほしい。
クラーク記念国際高等学校:クラーク記念国際高等学校AO2
「Foreign Residents in Japan Facing Discrimination: Support Efforts During the Pandemic」
このポスターは外国人在留者の差別への問題定義、プレゼンを通して何を変えたいか、そしてSDGsの紹介をしています。基礎情報と実例を元に自分達なりの解決策を書きました。
神戸市立葺合高等学校:RAINBOW
「LGBT education now and in the future.」
LGBTの差別の問題は今や日本だけにとどまらず、世界で大きな問題になっている。また、この問題はSDGsの課題にも含まれている。その中で私たちは小中高校生に向けての教育に注目し、地域目線で解決策を探る。
兵庫県立高砂南高等学校 :海の生き物護り隊!
「海の生き物を護るために私たちができること。」
今では海洋プラスチックゴミ問題は他人事ではなく私たちに一番身近な問題であるということ。そしてプラスチックゴミが海に流れると海の生き物達が餌と間違って食べてしまう可能性があり最悪の場合死に至る。このような事は起こっては行けないことなので、4Rやエコグッズを使うなど私たちにできることから少しずつしていこうということ。一人一人が意識して行動することによって海の生き物たちが幸せに暮らせるということ。
立命館宇治高等学校:Support and Relief for Child Soldiers
「子ども兵士の救済と社会復帰」
世界には子ども兵士として、戦闘などの軍事活動に強制的に参加させられている子どもたちがたくさんいます。「生きるために子ども兵士になるしかない」という子どもたちも多く、そんな子どもたちを救うべく、私たちにできることは何があるのか考えました。
兵庫県立網干高等学校:トマメロン
「私たちの住む農業の未来とそのために必要なこと」
今までの探究は主に人口や有名な野菜などを調べて、そこからどうしていくのか。これを考えていきます。人口ですが、網干には約52000人いて農家の人は中には少なかったです。さらに、年々人口は減少しているため後継ぎが少なくなっています。
兵庫県立高砂南高等学校 :Filter
「森林伐採を減らそう」
まず、世界の森林と日本の森林について調べました。紙の現状を調べ、古紙回収を考え、古紙回収をするとどうなるのかや、古紙回収をしてどうやって森林に結び付けるのかをPowerPointにまとめました。
立命館宇治高等学校 :J & K
「日韓経済問題解決案」
日韓問題が及ぼす様々な問題のうち、特に経済問題に焦点を当てて、それに対する解決案を作成しました。そして、自分達が提示した解決案が、なぜ日韓の経済問題を解決するうえで有効であるのかをまとめました。
大阪市立水都国際高等学校 :Impact Citizens for SDGs
「未来のために今日できること。」
SDGsをもっととっつきやすく!SDGsの認知度向上に取り組んできた高校生集団、ICSだからこそ生まれる視点から、小中学生でも継続してSDGsに取り組んでもらえるような日めくりポスターを作成する。
兵庫県立網干高等学校:なかにーず
「理想の網干にするために私たちができること。」
昔の網干と現在の網干を航空写真を比較しわかったことや地域の方々や網干高生の声を聞きまとめました。そこから課題、原因、解決策を考案し自分たちなりにまとめました。
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ワン・ワールド・フェスティバル
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